ジャボチカバ

フトモモ科 ミルキアリア属

学名 Myrciaria Cauliflora
原産地

 ブラジル南部


特徴 世界三大果実の一つ、幹に直接花が咲き、ブドウのような果実が着く珍しい木です。果実はブドウの巨砲ぐらいの大きさで、味までそっくりです。耐寒性が有りマイナス1~2度くらいまで大丈夫!


ジャボチカバの実(小葉種)
ジャボチカバの実
(小葉種)
ジャボチカバの実(大葉種)
ジャボチカバの実
(大葉種)

花の状態(大葉種鉢物)

実の状態(大葉種鉢物)
●小葉種と大葉種の両方を生産しております。
●大葉種の方は、鉢物で実が生る物(接木)を提供してます。
●小葉種は、露地で何年も育てて大きい木にならないと実が生らないよです。
●小葉種の方が若干耐寒性が有りますが、大葉種もマイナス1~2度くらいは耐えるみたいです。
ジャボチカバの鉢物へ生産植物一覧へ洋香園インデックスへ