商品名 | アオノリュウゼツラン8号鉢 |
高さ | 60~70cm位(鉢底から) |
鉢サイズ | 7~8号鉢 |
単価(消費税込み) | 3,000円 |
箱代・梱包手数料 (消費税込み) | 500円 |
送料(消費税込み) | 関東地区で1,500円 |
備考 | 好評発売中
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商品名 | アオノリュウゼツラン10号鉢 |
高さ | 90~100cm位(鉢底から) |
鉢サイズ | 10号鉢(30cm) |
単価(消費税込み) | 7,000円 |
箱代・梱包手数料 (消費税込み) | 700円 |
送料(消費税込み) | 関東地区で2,300円 |
備考 | 好評発売中
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商品名 | アオノリュウゼツラン13号鉢 |
高さ | 110~120cm位(鉢底から) |
鉢サイズ | 13号鉢(39cm) |
単価(消費税込み) | 11,000円 |
箱代・梱包手数料 (消費税込み) | 800円 |
送料(消費税込み) | 関東地区で3,200円 |
備考 | 好評発売中
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アオノリュウゼツランの育て方のポイント
耐寒性・置き場所等
寒さには強く、年間最低気温がマイナス3~4℃位なら野外で越冬します。又、葉や幹をコモ巻き等防寒すればマイナス7℃位にも耐えるようです。日当たりのよい所を好みます。真夏の直射日光に当てても元気に育つほどです。
水遣り・肥料等
水遣りは、多肉植物ですが、生育期の5月~9月頃では、多湿を好みますので、鉢土表面が乾いてきたら鉢底から出るくらいたっぷりと与え、秋の最低気温が15度を下回ってきたら徐々に水やり回数を減らし、冬期は、乾燥気味に管理すると寒さに強くなります。水の遣る量が多いと、体内の樹液が薄くなるために耐寒性も失われる訳です。又、真冬の水の与え過ぎは根腐れの原因にもなるので注意してください。
肥料は、生育期の5~9月頃に、油粕や緩効性の化学肥料等を少量与えて下さい。10~4月頃はほとんど根が活動しませんから、例え薄くても害が有るだけです。
肥料は、生育期の5~9月頃に、油粕や緩効性の化学肥料等を少量与えて下さい。10~4月頃はほとんど根が活動しませんから、例え薄くても害が有るだけです。
植え替え
植え替え時期は、生育期の5~9月の十分気温が上がった頃が良いでしょう。用土は水はけの良い事が条件ですが、株を大きくしたい場合は、赤玉土の配合量を増やし、その分だけ川砂を減らします。
病害虫等
病害虫につきましても、あまり神経質になる必要はありません。ほとんど発生致しません。
リュウゼツランは、50~60年に一度しか花が咲かないと言いますが、アオノリュウゼツランは、20~30年位では咲くようです。