アガべ/AGAVE
アプラナータ
Agave applanata
- 学名
Agave applanata - 英名
Agave applanata - 和名
アガベ・アプラナータ - 別名
孫悟空 - 科名
キジカクシ - 属名
アガべ属 - 原産地
メキシコ - 性状
メキシコ中部の山々の中央標高に自生する。銀色から灰緑色のロゼットを形成する多肉植物。Applanataは「平らにまたは水平に拡大した」という意味のラテン語「applanatus」に由来する。 - 耐寒性
8a:-12.2℃まで(USDA Hardiness Zone 8a:-12.2℃ to -9.4°C) - 成木
45-60cm 幅2m - 特徴
和名では孫悟空として流通しているが、メリコやメリコ錦と呼ばれてきたものとの分類が曖昧になっているという説がある。きわめて成長速度が遅いため、本来の姿がわからるまでに長い期間がかかるため、未だにはっきりと区別ができていない。