アガべ/AGAVE
マクロアカンサ
Dwarf Black-spined Agave
- 学名
Agave macroacantha - 英名
Dwarf Black-spined Agave - 和名
アガベ・マクロアカンサ、八荒殿 - 別名
スピンアガベ - 科名
キジカクシ - 属名
アガベ属 - 原産地
メキシコ - 性状
和名の八荒殿としても知られ、メキシコ・プエブラ州のテワカンの町の近くで自生する。葉は肉厚で灰色がかった緑色をしており、ロゼット状を形成する。ゆっくり成長し、乾いた土地を好む。 - 耐寒性
9a:-6.7℃まで(USDA Hardiness Zone 9a:-6.7℃ to -3.9°C) - 成木
45-60cm - 特徴
灰色がかった細く太い葉っぱの先に、鋭く大きい黒い棘を持つ。花は小さく、灰色と赤で、3mほどの高さの茎にクラスター状に付く。