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赤ドラセナ(コルディリネ赤)

コルディリネ・オーストラリス‘アトロプルプレア’

リュウゼツラン科(orリュウケツジュ科)コルディリネ属(orセンネンボク属)

学名
Cordyline australis ‘Atropurpurea’
別名(通称)
赤ドラセナ(コルディリネ赤)、インディビサ
ムラサキアツバセンネンボク(紫厚葉千年木)
原産地
ニュージーランド
性状
普通のニオイシュロランは葉が緑色ですが、‘アトロプルプレア’は葉の基部と裏面が赤紫色で美しく、最近、大変人気の植物です。大きくなると幹の基部が膨らんできます。
耐寒性は有り、関東以南の太平洋側なら問題なく越冬します。
赤ドラセナ葉の写真
赤ドラセナ畑(H=3.0m内外)
赤ドラセナ畑(H=1.5m内外)
赤ドラセナ苗(6~8号鉢)
株式会社洋香園
〒889-2301
宮崎県宮崎市内海7677
TEL.0985-67-0068
FAX.0985-67-0824
亜熱帯樹・温帯樹の生産と販売
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