学名Alpinia zerumbet cv.“Variegata”性状常緑多年草で根は太く、また茎は高さ2~3mになるが、園芸的には、1~2mが一般的である。6~7月に花をつける。花は長さ30cmくらいで穂状花序で、各花は白く縁は黄色で先端が赤く非常に美しい。原種は東アジア原産。 キフゲットウ生産状況(その1) キフゲットウ生産状況(その2) 生産植物へ